宮古市議会 2022-12-08 12月08日-02号
県内では、県立産業技術短期大学校や宮古、二戸、千厩の県立高等技術専門校のほか、宮古職業訓練協会が運営する宮古高等職業訓練校など、県内各地に16の厚生労働省の認定職業訓練校があります。 認定職業訓練校では、主に地元企業への就職を目指す求職者を対象として、各地域の企業が求める基礎的で汎用的なスキルを身につける講座を、受講対象者を広く捉えて開設をいたしております。
県内では、県立産業技術短期大学校や宮古、二戸、千厩の県立高等技術専門校のほか、宮古職業訓練協会が運営する宮古高等職業訓練校など、県内各地に16の厚生労働省の認定職業訓練校があります。 認定職業訓練校では、主に地元企業への就職を目指す求職者を対象として、各地域の企業が求める基礎的で汎用的なスキルを身につける講座を、受講対象者を広く捉えて開設をいたしております。
気仙大工伝承館と職訓との関係という部分ですけれども、職訓につきましては、指定管理者に職業訓練協会をお願いしておりまして、その中で通常の生徒さんについては、これまでのそういった気仙大工の技術というものは授業の中で伝えられているものだろうというふうに考えております。
なお、本市が委託している離職者等資格取得訓練就職支援事業では、宮古職業訓練協会にキャリア開発支援アドバイザーを配置して、受講者の希望に応じた就職先へ導くように個人にマッチングを行っております。今後も、関係機関と連携して、就労を希望する高齢者のニーズを把握し、必要な職業訓練の周知、活用や希望職種への就職を支援してまいります。
議案第24号釜石高等職業訓練校の指定管理者の指定に関し議決を求めることについては、指定管理者に職業訓練法人釜石職業訓練協会を指定しようとするもので、指定の期間は、令和4年4月1日から令和9年3月31日までとするものです。 22ページを御覧願います。
本議案は、宮古職業訓練センターの指定管理者に、職業訓練法人宮古職業訓練協会を指定するため、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。 なお、指定の期間は令和4年4月1日から令和9年3月31日までの5年間とするものでございます。 以上が本議案の主な内容でございますが、議案の朗読は省略させていただきます。 令和4年2月14日提出、宮古市長、山本正徳。 理由。
次に、開設準備委員会の構成についてでございますが、ハローワーク釜石公共職業安定所、それから沿岸広域振興局、商工会議所、釜石・大槌地域産業育成センター、釜石職業訓練協会、働く婦人の家の運営委員会、そして実際に、釜石に移住・定住をして今、釜石に住んで仕事をされている方に入っていただきたいと考えてございます。
教育委員会では、宮古職業訓練協会、宮古地区技能士会、みやっこベースと連携を図り、宮古市産業まつりにおいて、ものづくり体験教室を開催しております。 今後も、みやっこタウンのように、参加者から好評を得ている事業も研究しながら、関係機関との連携を拡充し、キャリア教育をさらに推進する中で地元の魅力に触れさせ、児童・生徒の豊かな人間性を育んでまいります。
あとは、職業訓練協会等の研修とか開催をいたしまして、同じ業種の方が集まって研修するとか、そういう取組も進めていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(熊谷昭浩君) 1番、金子正勝君。残り時間を考慮して質問願います。 ◆1番(金子正勝君) (続) ぜひ雇用に対してスキルアップ、そして資格取得とかの補助というのがあると助かると思いますので、ぜひ取り組んでいただきたいと思います。
福岡工業高校生の就労に当たりましては、新規学卒者の採用や多様な人材の雇用の場の確保等、商工会や職業訓練協会と地元産業界を通じまして、地元の安定的な雇用の確保をお願いしているところであります。
本議案は、花巻市職業訓練施設条例の規定に基づく指定管理者として、職業訓練法人花巻職業訓練協会を指定するため、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決を求めるものであります。 議案の内容について御説明いたします。 指定管理者に管理を行わせる施設の名称は、花巻高等職業訓練校であります。 指定管理者となる団体は、職業訓練法人花巻職業訓練協会であります。
特定非営利活動法人北上学童保育所、議案第74号江釣子学童保育所の指定管理者の指定については江釣子学童保育所父母会、議案第75号江釣子多目的研修センターの指定管理者の指定については江釣子多目的研修センター管理委員会、議案第76号北上市産業支援センター及び北上市貸研究工場棟の指定管理者の指定については株式会社北上オフィスプラザ、議案第77号北上高等職業訓練校の指定管理者の指定については職業訓練法人北上職業訓練協会
陸前高田高等職業訓練校につきましては、昭和45年1月に陸前高田職業訓練協会が職業人としての有望な労働者の養成や経済的、社会的地位の向上に資するための施設として、旧高田中学校校舎の一部を活用し、陸前高田高等職業訓練校を設置しており、木造建築と建築設計の訓練事業を行ってきたところであります。
例えば今は毎週水曜日に杉の家はこねを使って3名の方が職業訓練協会のもとやっているけれども、その辺についてもう少し市も気仙大工ということであれば力を入れるべきではないのかというような御意見も伺っているところではありますが、その辺の見通しについて御答弁お願いしたいと思います。 ○議長(伊藤明彦君) 答弁。 ◎商工観光課長(村上知幸君) 議長。 ○議長(伊藤明彦君) 商工観光課長。
室根高原ふれあい牧場、議案第130号の大東ふるさと分校、議案第131号のアストロ・ロマン大東及び議案第133号の望洋平キャンプ場につきましては室根総合開発株式会社を、議案第132号の千厩酒のくら交流施設につきましては千厩まちづくり株式会社を、議案第134号の藤沢交流施設につきましては株式会社MangeTakkエンタープライズを、議案第135号の一関市職業訓練センターにつきましては職業訓練法人一関職業訓練協会
遠野市のほうのというような話もありますけれども、今後の人材育成の中で、今回のように結構この案件が出てきまして、必要性というのは重々承知しておりますので、あとその人材育成というのは広域連携の中で、例えば職業訓練協会の事業としてできるのかどうかと、そういうことも含めまして、今後検討させていただきたいと思います。 以上でございます。 ○議長(高橋穏至君) 24番高橋孝二議員。
同じように、例えば権三ホールさんですとかそういった場所、以前はかなり人も集まるようなスペースだったんですけれども、そういったものをちょっと職、あるいは仕事というふうなものと交えた何かのスペースというふうなことで、私もまだちょっとイメージができておらないんですけれども、例えばよんりん舎ですとか、あるいは職業訓練協会さん、こういったところではやはり若い職人が頑張っていらっしゃいますので、そういった方にお
2、指定管理者、住所、大船渡市盛町字みどり町13番地4、名称、職業訓練法人気仙職業訓練協会。3、指定の期間、平成30年4月1日から平成35年3月31日まで。 提案理由。大船渡職業訓練センターの指定管理者を指定しようとするものでございます。 ○議長(熊谷昭浩君) ここで19番、紀室若男君の入場を求めます。
◎産業支援センター所長(菊池廣君) 先ほどの人材確保の関係で一つやっております事業、離職者に対しまして、新たに介護の資格を取るための離職者の資格取得の訓練を宮古職業訓練協会のほうでやっておりまして、それに受講した場合に支援の補助を出すという事業もやっております。昨年は、延べ55人がそれを受講しました。
この施設は事業主が雇用労働者に対して認定職業訓練を行うための施設として東磐井の旧6町村で設立した一部事務組合、東磐事業内職業訓練共同施設組合が国からの補助を受けて昭和45年6月に設置した施設であり、施設の管理については昭和45年6月から職業訓練法人東磐職業訓練協会に、平成17年9月から旧磐井農業共済組合、現在の岩手県農業共済組合に委託しているところであります。
このほか、産業競争力強化の源泉となる人材の育成に関しましても、なりわい未来塾や大船渡ビジネスアカデミーの実施により、リーダーとなり得る人材の育成に取り組みますとともに、大船渡公共職業安定所や気仙地区職業訓練協会などと連携した在職者向けの能力開発研修や、求職者向けの職業訓練などにつきましても、当市を取り巻く諸情勢の変化や訓練ニーズを的確に捉えながら実施しているところでございます。